カウンセリングで変わらなかった人へ|ファミリーコンステレーションが届く”別の層”とは

一般的なカウンセリング/セラピーやコーチングなどを繰り返し受けても、なかなか望む変化が起きなかったという方が、ファミリーコンステレーションを受けて、大きく変化しはじめる場合があります。

また、一般的なカウンセリング/セラピーやコーチングなど、言葉でのやりとりがちょっと苦手とか、そういったものに抵抗を感じている方が、ファミリーコンステレーションというアプローチがとても受けやすいという方もいらっしゃいます。

今日は、そのようなお話をします。

 

理論だけでは届かない“深いところ”に触れるとき

今日は、心理カウンセラーとして私が感じていることをお話しします。

心理カウンセリングには、理論や技法がありますが、

でも、カウンセリングがある程度まで進むと、その理論に沿っているだけでは

「これ以上は、進まない」「正解が見つからない」のような段階になることがあります。

ただ言葉でのやりとりで、話し合うだけの方法では、届かない心の層があるともいえるかもしれません。

そのような段階で、ファミリーコンステレーションが、大きなヒント進むきっかけになることがあります。

 

ファミリーコンステレーションは“見えないもの”を扱うセラピー

通常のカウンセリングでは、言葉を使って気持ちを整理したり、考え方のクセに気づいたりします。

一方、ファミリーコンステレーションでは、言葉にならない感覚や、無意識の関係性のパターンを、セッションの中で丁寧に見える形にしていきます。

頭で考えたことだけでなく、クライアントさんの感覚や直感が、今まで気づけなかった“心の構造”を教えてくれることがあります。

 

カウンセリングで変わらなかったのは、あなたのせいではない

カウンセリングに真剣に取り組んできたのに、なかなか変化を感じられなかった。

そんな経験がある方は、「自分の問題が根深すぎるのかも」「カウンセリングは、自分には合わないのかも」と感じてしまうかもしれません。

でも、それはあなたのせいではないです。

 

通常のカウンセリングでは、過去を扱うことがあるにしても、主に親子関係や幼少期の体験までを扱うことが多いです。

それはとても大切なアプローチですが、過去の親子関係を何度繰り返し扱っても、変化が得られない場合があります。

なぜかというと、問題の根っこが親子関係よりもさらに深い層、つまり家系全体に流れる集合無意識の中にあることがあるからです。

祖父母やそれ以前の先祖の体験、家系の中で繰り返されてきたパターン、誰も語らなかった出来事の影響。

そういったものが、無意識のうちにあなたの生き方に影響を与えていることがあります。

ファミリー・コンステレーションは、それらのさらに深い層まで届くことができるセラピーです。

だからこそ、カウンセリングで変わらなかった方が、初めて「ここで何かが動いた」と感じることがあるのです。

 

「正解がわからない」からこそ意味がある

セラピスト側も最初から「何が正解か、はっきりは分からない」という所からスタートすることも多々あります。

でも実は、ファミリーコンステレーションではセラピスト側が「答えを決めつけない」こと自体がとても大切なのです。

クライアントさんと一緒に探っていきます。

クライアントさんと一緒にその場に向き合い、一緒に感じ取りながら「今ここで起きていること」に耳を澄ませる。

そこから見えてくるものが、表面的な会話や一般論や、過去のデータを使った分析では届かない、本当の癒しの糸口になることがあります。

人はみんなみんな違うんですよね。

 

「どんな相談でもOK」という安心感

私自身、このセラピーの良さの一つは、

「言葉にできなくてもいい」「ちゃんと説明できなくても大丈夫」という安心感にあると感じています。

・話がまとまらない

・言葉にするのが苦手

・うまく説明できないかもしれない

・自分の悩みがどこに分類されるのか分からない

そんな状態で受けてもらってももちろん大丈夫です。

そんな状態でも、ファミリーコンステレーションでは直感や場の動きが、いま最も必要な方向へセッションを進めてくれるのです。

 

カウンセリングに不安がある方にもおすすめです

通常の対話中心のカウンセリングの場合、

カウンセラーとの相性が心配だったり、

「ちゃんと伝えなきゃ」「理解してもらえるかな」というプレッシャーなどから

相談をためらってしまう方もいらっしゃるのかもしれません。

ですが、ファミリーコンステレーションはそんな方にも受けやすいと言われるセラピーです。

「感情とかにあまりなじみがない、男性にも受けやすいセラピーですね」というご感想を伝えてくださった方もいらっしゃいます。

 

・言葉に頼りすぎない

・セラピストの知識だけに偏らない

・感情を無理矢理扱わないでも、しっかり進む

・うまくまとまっていなくても相談できる、どんなことでも相談できる

ファミリーコンステレーションは、そうした特徴があるセラピーだなと、私は感じています。

なので、誰かに相談すること自体がハードルになっていた方にも届くセラピーかもしれません。

*オンライン、個人セッションでも可能です。当ルームでは個人セッションで長年行っています。

 

こんな経験がある方に、特に届くセラピーです

カウンセリングに通っていた時期があるけれど、話しても話しても同じところをぐるぐるしていた。何かが変わりそうで、変わらなかった…。

そんな経験がある方は、ファミリー・コンステレーションが新しい突破口になることがあります。

特に、こういった状態に心当たりがある方に届きやすいセラピーです。

親との関係を何度も振り返ってきたけれど、すっきりしない。

自分の問題はわかっているつもりなのに、なぜか繰り返してしまう。

頭では理解できても、心や体がついてこない感じがある。など…

「もうカウンセリングは試した」という方こそ、一度体験してみてください。

 

「なんとなく悩んでいる」「うまく説明できない」──そんな方へ

原因がよく分からないけど、ずっとモヤモヤしている

言葉では説明しにくいけど、何かが苦しい

自分の状態を誰かに伝えるのが難しい

そんなふうに感じている方にとって、ファミリーコンステレーションは、新しい扉を開くきっかけになるかもしれません。

「話すだけじゃないセラピー」を体験してみたい方は、まずは初回の体験セッションでその雰囲気を感じてみてください。

体験セッション(初回カウンセリング)のご案内はこちら

 

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