ファミリー・コンステレーションって怪しい?|よくある誤解と“信頼できるセラピー”の見分け方
「このセラピー、ちょっと怪しいかも…」
そんな不安や疑問を抱えながら、ファミリー・コンステレーションに興味を持ってくださった方へ。
これまで20回以上セッションを受けてきた体験と、セラピストとして見てきた変化から、誤解されやすいポイントと信頼できる場の見分け方をお伝えします。
ファミリー・コンステレーションって怪しい?と思う方へ
「ファミリー・コンステレーションって怪しいセラピーじゃないの?」
「なんだか宗教っぽく聞こえる…」
「無意識とか家族・家系の影響とか、ちょっとスピリチュアルすぎて不安」
そんなふうに感じたことのある方も、いらっしゃるかもしれませんね。
むしろ、最初そんなふうに思っても、不思議ではありません。
私自身も、初めてこのセラピーに出会ったときは、
「なんか怖いことするのかな?」「本当に効果があるのかな?」という戸惑いがあったのを覚えています。
なぜ「怪しい」と思われるのか?よくある3つの誤解
- 聞き慣れない言葉・独特なアプローチ
「家族の座」や「無意識の家系の影響」といった説明が、日常的でないために距離感を感じる方も多くいます。 - 目に見えない世界を扱う印象がある
集合無意識・場のエネルギー・感情の引き受け…など、直感的なプロセスが多いため、「非科学的では?」という不安を抱かれやすい側面もあります。 - スピリチュアル系全体への漠然とした警戒感
近年、自己啓発やスピリチュアル系の一部で過剰な表現や商業的活動が見られ、それと混同されることもあります。気持ちはよくわかります。
ファミリー・コンステレーションは“本質的には”怪しくありません
ファミリー・コンステレーションは、ドイツの心理療法家バート・ヘリンガー氏によって体系化された、家族療法・システムセラピーの一種です。
「無意識のレベルで家族・家系や集合無意識とどうつながっているか」を見つめ直し、今の自分の問題が「誰のものなのか」「どこから来ているのか」を見つめ直し、今の問題がどこから来ているのかを見つけて、癒やしや変化を起こしていく手法です。
私自身の体験:最初は不信感もあったけれど…
正直に言うと、私も最初は「これはちょっと怪しいかも」と思っていました。
ですが、何度かセッションを受ける中で、頭の整理や言葉の説明では追いつかないけれど、確かに心が動く体験が重なっていきました。
そして、セッション後には、現実が少しずつ、でも確実に変わっていった経験を何度もしてきました。
こうした経験を通して、今ではファミリーコンステレーションをすっかり信頼しています。
私自身の変化:人が怖かった私が、変わった
私自身に、実際に起きた変化を一つ、ご紹介します。
かつての私は人が怖く、リラックスして人と接することができませんでした。会社員時代も含め、あらゆる人間関係でしんどい思いをすることが多かったです。
ところが、ファミリー・コンステレーションを何度か受けるうちに、人への抵抗感や恐怖感が少しずつ、着実に減っていきました。
そして、人との距離感が明らかに変わり、人に接することが楽になって、人生が大きく変わりました。
「自分では気づけなかった部分を見せてくれて、そこから大きな変化が起きる。」
それが私がこのセラピーを気に入っている理由です。
セラピストとして見てきたこと
セッションをしていると、問題の根本原因がご本人ではなく、別のところにある場合が少なくありません。
家族の背景を見て、そこに癒しを起こすことで、本来の悩みが改善されることがよくあります。
例えば、子どもの不登校でご相談に来られたお母さんのケースで、母方の祖父の人生の”ある体験”を癒すことで、子どもの不登校が解消されたことがあります。
このケース以外にも、様々なパターンがあります。
こういった想像を超えた”つながり”や”影響”が見えてくることは、このセッションの中でとてもよくあることです。
信頼できるファミリー・コンステレーションを見分けるには?
確かに、この手法は「扱う人によっては」、怪しいセラピーになってしまう?リスクもあるかと思います。
だからこそ、信頼できるセッションを選ぶことは大切です。
以下のようなポイントを参考にしてみてください。
信頼できるセラピーを見分けるポイント
・セラピストが自分の価値観を押しつけないこと。
・「これが正しい」と断定しないこと。
・場に現れたことを静かに見つめ、セラピストが勝手な解釈しすぎないこと。
・そして何より、あなたのペースを尊重して進めてくれること。
私自身も、セッションで上記のことを大切にしています。
クライアントさんの話をしっかり聞き取り、セラピスト側の思い込みや判断で進めないことを重視しています。
「話しやすい」「穏やかで安心できた」というご感想をよくいただきます。
また、怪しいセラピーに共通するのは、高額な継続契約を迫る、やめにくい雰囲気を作るといったこともあるかと思います。
私のセッションは1回ごとの完結型で、続けるかどうかはご自身が決めてください、というスタンスです。
まずは1回試してみて、自分に合うかどうかを確かめていただければいいと思います。
「なんだか気になる」なら、少し試してみるといい
もう一度まとめると、ファミリー・コンステレーションは、
今あなたが感じている「苦しさ」や「生きづらさ」の“ルーツ”を見つけて、
自分の人生を、もう一度自分の手に取り戻すための心理セラピーの手法です。
怪しく見えてしまうのは、まだその本質にふれていないからかもしれません。
頭で納得してから始めなくても大丈夫です。「なんとなく」「なんか気になる」という感覚こそが、大事なサインです。
もしよかったら、まずは初回体験セッションから試してみてください。
「まずは学びたい」方には、無料メール講座(全6回)もご用意しています。
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