羞恥心や劣等感が腑に落ちた体験談|ファミリー・コンステレーションのご感想

【ご感想】自分の中にずっとあった羞恥心や劣等感が、ここに結びついていたと腑に落ちた

ファミリー・コンステレーションを受けられた方から、
セッション後に起きた出来事や、心の中での変化についてご感想をいただきました。

長年理由が分からなかった感覚が、ある出来事をきっかけに結びついていったプロセスを、
そのままの言葉でご紹介します。

 

 

匿名希望さまより

1.このセラピーを受けて、どうでしたか?

斬新だなと思いました。

セラピーを受けて数日後に、実父と二人で会ってゆっくり話す機会があり、
母の生い立ちや私のルーツをふと話し始め、知らなかった大きな事実を知ることになりました。

私は、とある国とのクオーターだということが判明し、
自分の中にずっとあった羞恥心とか劣等感が、ここに結びついていたんだってやっと腑に落ちて、
本当に嬉しい!と思いました。

間違いなくこのセッションがきっかけになったと思うので、感謝です。

 

2.このセラピーは、どんな人におすすめしたいですか?

対話によるセラピーではなく、目の前の目印を動かしていく流れなので、
男性にもやりやすいセラピーかなと思いました。

 

 

中田よりひと言

嬉しいご報告をありがとうございます。

このセラピーが、大切な気づきのきっかけになったとのこと、とても嬉しく思います。
これからも、ますますよい方向へ進まれていくことを願っています。

 

このご感想から伝わってくること

匿名希望さまのご感想からは、

「理由は分からないけれど、ずっと自分の中にあった感覚」が
あるタイミングで一つの背景と結びついていった様子が伝わってきます。

羞恥心や劣等感といった感覚は
必ずしもご本人の性格や努力不足から生まれるものとは限りません。

家族の歴史や、知らずに受け取っていた情報、語られずにきた背景などが
長い時間をかけて心に影響を与えていることもあります。

それに気づいたとき、
「なぜか分からなかった苦しさ」に意味が見えてくることで、
自分自身への見方がやわらぐ方も多いです。

 

言葉で説明するのが苦手な方にも

ご感想の中にあるように、
ファミリー・コンステレーションは
じっくり感情を語り合う形式のセラピーとは少し異なります。

目の前に置かれた目印を使いながら、
比較的淡々と進んでいくため、

・自分の気持ちを言葉にするのが難しい
・長く感情を説明するのが苦手
・対話中心のセラピーに抵抗がある

と感じている方からも、受けやすいという声をいただくことがあります。

また、男性の方にも取り組みやすいと感じていただけるケースが多いのも
このセラピーの特徴の一つです。

 

最後に

長年抱えてきた感覚が、
思いがけない形でつながっていくことがあります。

ファミリー・コンステレーションは、
その「つながり」を無理なく見つめるための一つの方法です。

今のご自身の中に、理由の分からない違和感や感情がある方にとって、
静かに向き合うきっかけとなれば幸いです。

 

家族の悩み(子ども、パートナー含む)もファミリーコンステレーション(家族の座)で解消できる可能性がある

 

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