見ないようにしている存在が、あなたの悩みに影響しているかもしれない

「家族の中で、触れてはいけない話題がある」「あの人のことは、なるべく考えないようにしている」

—そんなことはありませんか。実は、見ないようにしていること自体が、今のあなたの悩みとつながっている場合があります。

今日はそのお話をします。

関心を向けられていない存在が、大きな意味を持つ

ファミリーコンステレーション(家族の座)をしている中で、関心を向けられていない存在というものがとても大切な意味を持っていることがよくあります。

関心を向けられていない存在のことを見ていくことが、悩みが改善に向かう大きなポイントになる場合が多々あります。

「家族・先祖の中で」関心を向けられていない存在が大きな意味を持っている場合もあります。

「存在を無視する」「なかったことにする」—それは悪意からではなく、つらいから、怖いから、という場合がほとんどです。

でも、見ないようにすればするほど、その存在は別の形で影響を与え続けることがあるのです。

 

あなたの家族・ご先祖様の中に、見ないようにしている存在はいませんか?

あなたの家族・ご先祖様の中に”見ないようにしている存在””触れないようにしている出来事・存在”はありませんか?

これらの存在のことをちゃんと大切に見ていくことで、現在のあなたの悩み・問題が軽くなっていくことがあるのです。

“関心を向けられていない存在”それは、あなたは現実では会ったこともない人の場合もあります。

心の奥底の深い所でつながっていたりするのです。

ちょっと不思議なお話に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、人の心の仕組みです。

「会ったこともないのに、なぜ?」と思われるかもしれません。

でも家族というシステムの中では、直接会ったことがなくても、深いところでつながっていることがあります。

それが心理療法の世界では珍しくない話なのです。

私もこれまで、家族・ご先祖様の中で”関心を向けられていない存在”を心理セラピーの中で見ていくことで、悩み・問題が改善へ向かわれる姿を沢山見てきました。

不思議なことに思えるかもしれませんが、実際そういうことがよくあるんです。

人の心は本当に奥が深くて不思議だなと思います。

 

よくあるご質問

「見ないようにしている存在」とは具体的にどんな人ですか?

早くに亡くなった家族、離婚や絶縁などで疎遠になった親族、流産・死産で生まれてこられなかった命、家族の中で「触れてはいけない」とされてきた人など、様々なケースがあります。どんな存在かは、セラピーの中で一緒に見ていきます。

 

宗教やスピリチュアルとは違うのですか? はい、違います。特定の信仰や霊的な概念とは関係なく、心理療法・システム論をベースにしたアプローチです。「人の心の仕組み」として捉えていただければと思います。

 

家族のことをあまり知らなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。詳しい家族の情報がなくても、セラピーは進められます。「なんとなく気になる存在がいる」という感覚だけでも十分です。

 

これまでのカウンセリングで改善しなかった悩みにも効果がありますか?

はい。通常のカウンセリングでは届きにくい部分にアプローチするセラピーです。長年変わらなかったことが動き始めるケースがあります。】

 

まとめ

見ないようにしてきた存在に、そっと目を向けてみる。それだけで、長年抱えてきた悩みが動き始めることがあります

怖いことではありません。その存在も、ただ「気づいてほしかった」だけかもしれないのです。

 

今日のお話がピンときた人、気になる人は、こちらのセッションを受けてみて下さい。

あなたにとって、大切な何かを取り戻せるかもしれません。

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