他人のものまで引き受けてしまうあなたへ—それは家系から来ているかもしれない

「また抱え込んでしまった」「なぜいつも自分が我慢する側なんだろう」

~そう感じながらも、なぜかいつも、そうなってしまう。。

それはあなたの性格のせいだけではないかもしれません。

頭で分かっていても、そう簡単に変えられないレベルのことかもしれません。

今日はそんなお話をします。

 

他人の分まで引き受けてしまう、その傾向

他人の分まで抱え込んでしまう、他人の分まで背負ってしまう、自分が責任を負って頑張ってしまう。

あなたは、こういう傾向はありませんか?

 

自分では自覚してないでこれをやってる人もいるかもしませんね。。

または、現実の行動面では出ていなくても、”心理的に”これをやっている人も多いです。

”心理面”で色々いろいろ考えていて、その結果、現実の行動面に現れてるものは少ない場合もあります。

 

こちらのカウンセリングルームを見つけて訪ねてこられる方は、こういう人、多めなのかもしれません。

自分のことより人のこと、優先とか。

自分がゆずって合わせる側とかも、そういうこと。。

長女気質ともいえるかも。。実際は長女に限らずだけど。「気質」ってことです。

 

「自分さえ我慢すれば丸く収まる」という感覚が、気づかないうちに当たり前になっている。

そういう方が多いように思います。

 

 

子どもの頃から、親より大きい子どもだったかもしれない

そういう人は、子どもの頃から、心理的に「親より大きい子ども」だったのかもしれません。

つまり、親の気持ちの面倒を見る子どもだったのかもしれません。

しかも、それだけではなくて、家系の(家族全体の)責任を背負おうとしている場合もあります。

祖父祖母、もっと上の世代など、会ったこともない人も含めて、という場合もあったりします。

 

子どもの頃に身につけた「引き受ける」パターンは、大人になっても無意識に繰り返されます。

しかもそれが家系全体のテーマとつながっている場合、ひとりの努力だけではなかなか変えられないものです。

 

 

他人の分まで抱えていると、本来の自分を生きられない

ですが、人は、自分の人生しか生きられません。

他人の分まで抱えていると(たとえそれが心理的にでも、または無意識下ででも)、

本来の自分の人生を生きられません。

無意識下ですでに、体力も精神力もとても消耗してて自分の力を使えません。発揮できません。

 

「なんかいつも疲れている」「頑張っているのに報われない気がする」—そういった感覚の根っこには、

この「引き受けすぎ」のパターンが関係していることがあります。

 

 

まとめ

他人のものまで引き受けてしまうのは、あなたの性格の問題ではなく、また幼少期の親子関係の影響でもなく、

家系から受け継いだパターンかもしれません。

それに気づいて手放すことで、本来の自分の力がようやく使えるようになっていきます。

このお話に心あたりがある方は、このセッションで大きな気づきが起き、大きな変容が起き始めるかもしれません。

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