今日は

今日発信した「メルマガ」より

お送りします～。

 

 

結構、大事なお話が出てきたので。

ブログにも載せますね＾＾

 

 

メルマガ読者さんは、私の中で

少し「うちわの人たち」の

イメージがあって

 

 

なので、

よそ行き（？）の自分でなく

普段の自分でも

受け入れてもらえる気がしてて

 

 

なので、

なんかちょっと気軽に書けてて

少しつっこんだお話が

湧き出てくることも多めです。

 

 

 

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こんにちは。

毎朝セミがすごい勢いで鳴いている
夏真っ盛りの今日この頃。


そして、残念なことに
私は五十肩の夏。。。＾＾；

まだ50歳になっていないけどなあ。。泣
というちょっとがっかりな最近です。



とはいえ、こういう出来事も

何か大切なメッセージを
伝えてくれてるのかもなと
思ったりもしています。



今回の件で受け取ったメッセージは
「もっとゆっくり今を味わって。
今を楽しんで。」
辺りかな…と。



この辺については、もともと
私の持ってるメンタルのブロック
（潜在意識にある思い込み、観念）でもあります。


けれど、
このメンタルブロックについては
生活の中で特に困ってなかったので

この件については
カウンセリングを受けることもなく
放置しておりました＾＾；

このブロックがあるのは知ってたけど。



でも、五十肩になったりして

あと、多分先週末に
たまってた大河ドラマの録画を
まとめて見始めたのが
きっかけで＾＾；



先週末はなんだか急に
自分の人生、過去うん十年が
思い出されて



（大河ドラマや戦争系の
ドキュメンタリーを見ると
せつなくなる傾向でして）



「そうさ、もう40年ぐらい、
私はずっとそういう生き方してきたさ。。涙
（ここ10年ぐらいは少しずつ楽しくなったけどさ。
けどその前がひどすぎたしな。
沢山の物を失ってきたさ。）」
などと、

 

超久しぶりに

やさぐれておりました＾＾；


＊そういう生き方⇒
「ゆっくり今を味わって。
今を楽しんで。」ない生き方。



そんなことを思いつつ
先週末は、壮大に
反省しておりました。


きっかけは、
五十肩と大河ドラマの録画の
いっき見ですが。。。＾＾；


～

自分の大元＝魂＝ハイヤーセルフが
こういう大切なことに
気づかせるために

五十肩になったり
急に大河ドラマを見させたり

のようないろんな出来事を
起こしたりするんですね。

ちょっとスピリチュアル的に言うと。



そうそう、
大河ドラマを見始めたのも

夫がたまたま
「たまってる大河録画でも見たら～？」
と言ったのを

「そーだねえ～」と
さらっと聞いたのがきっかけでした。


私はこれ、ちょっと意識してます。
↓
時には「人の言ってること」を

何も考えずに
そのままさらっと受け入れて
やってみてる。


私はついつい、
いつも自分ですごく考えて
自分で練って練って判断するので、

たまには逆のことをしてみてます！


すると、なんかさらさらーっと
物事が良い方向へ動くことがあるんです。


最近は、そういうのを
少しずつ信頼してみてる。


『自力を使いすぎて
流れを止めない。』

『流れに乗れ』ってことですね。


～
で、話を戻すと、


大元＝魂＝ハイヤーセルフ
からのメッセージに


「大ごと」になってから
やっと気づくのでなく

もっとその手前の
「小ごと」の段階で気づいて、

早めに方向転換などできるように
なっていきたいものですね。



小ごとの段階で気づくためには、

やっぱり心のことを学んで
自分のことや、メンタルの扱いを
知っておくのは、
すごくいいと思います。


もっとも簡単で近道なのは
カウンセリングなどを受けて
メンタルのブロックをはずす
ことだと思います。

 

 

「進化するためには、

よりよく変化するためには、

メンタル・ブロック

（無意識の思い込み）を

変化させるといい。」

 

 

それは確かにそうだなと思います。

 

 

 

そんな中で一つ

忘れないでほしいことがあります。

 

 

 

メンタル・ブロックとか

思い込みとは、

 

そもそも…

 

 

 

あなたがこれまでの人生で

生き残るために

必死で見つけ出し、

必死で身につけてきた

生存戦略、とも言えるんです。

 

 

少しオーバーだけど、

そういうことです。

 

 

 

その場所で

その環境の中で

生き残るために

見つけ出し身につけた戦略（やり方）。

 

 

 

身近な話でいえば

例えば

 

満面の笑顔で愛想良く話したり

気の利いた言葉を沢山言ったり

あいづちたくさん打ったり

時にはテンション高めになったり…。

 

コミュニケーションの方法も

そうやって身につけた。

 

 

 

 

そうやって

ぎりぎり見つけ出し

ぎりぎり身につけてきた

あなたのやり方を

 

 

 

それを誰かに

全否定されたら

それはとても悲しいよね。

腹が立つよね。

 

 

 

そして、同じように

自分のそういう所を

否定したり嫌ったりしないでね。。

 

 

 

あなたがそうやって

身につけてきたその戦略（やり方）は

あなたの財産です。

 

 

今となっては

あなたのプラスの力にもなる。

あなたの魅力にもなる。

 

 

誰にもまねできない

あなただからできる

かけがえのない宝物。

 

 

そのことを忘れないでほしいです。

 

 

 

あなたが身につけてきた

その生存戦略は

これまであなたを守ってくれた

かけがえのないものです。

 

 

それがなければ、

今のあなたにはなれなかった、きっと。

 

 

 

それがなければ、

今のあなたのその魅力は

なかったかもしれない。

 

 

そのことを忘れないでね。

 

 

 

 

思い込み

メンタル・ブロックって

「全面的に悪」とかでは全然ない。

 

 

 

勇気を持って

ほんとに頑張って

人生やってきた証

と言っていいと思う。

 

 

 

メンタルブロックが強固な人って

「ダメな人」「残念な人」

とかでは全然ないですよ。

 

 

 

 

メンタルブロックって

 

 

 

ほんの少しだけ、何か

向きとか？角度とか？が変われば

 

 

あなたの力が倍増するやつです。

 

 

 

 

今日は「思い込み」のお話をしようと思います。

 

あなたは自分で自分のことを

思い込みが激しい　と思いますか？

 

「思い込んでること、多分あるなあ。」

「ちょっと思い込みが激しい所あるかもなあ。」

など、思うことありますか？

 

 

「ある」という方は、それはすごいことです。

 

なぜなら、

 

自分の「思い込み」って、多くの場合は、

”自分では把握できない、気づいていない”場合がほとんどなので。

 

そもそも「思い込み」って、普通はなかなか”自覚できない”ものなんですね。

 

 

他人から「思い込み激しいなあ」などと指摘されて初めて、「え？！私ってそうなんかな…？？」となったりします。

 

 

ですが、そこで

 

（A）

「そっかー、そうかもしれない。。」

「なるほど、確かに。。」

となる場合もあれば、

 

（B）

「そんなことないし」

「あの人の言うこと、全然違ってる」

となる場合もありますね。

 

 

すぐに（A）になるならば、

そこから「何かを変えていく」という、次の取り組みにうつっていけます。

 

とはいえ、心から本心で（A）であることが大切で

 

多くの場合は、なかなかそんなすぐ簡単に（A)の気持ちになんてなれなかったりします。

 

頭では分かっていても、本心はそうじゃないと思っていたり。。

 

 

で、多くの場合は（B)のような気持ちになる。。

 

ですが、

（B)でスルーしてしまうと、状況はそのままです。

何も変わりません。。

 

 

なので、もしも、

「なんかいつもこれがうまくいかないんだよな」

「いつも同じ失敗を繰り返してるんだよな」

「いつもこういう時、いやな気持になる」

みたいなことがあるとしたら、

 

そんな時は、あなたの中に、無自覚の「思い込み」があるのかもしれない…と少しだけ疑ってみましょう。

 

注：もちろん、いつもじゃなくていいですよ。うまくいかないことが続いている時は、です。

 

～

 

ちなみに、相手の言っていることが

本当に間違っている（自分には合わないなど）ということもよくあるので、そこも要注意です！！

 

だから、相手の言葉を全部鵜呑みにしてしまって傷つかないでほしいなと思います。

 

本当は、自分のことは自分が一番知っているはず。

 

 

でも、自分の心にフィルターがかかっていると、それさえも判別できなくなってしまうんですね。

 

 

この「心のフィルター」が「思い込み」ということでもあるのですが。

 

ちょっとややこしくなってしまいました。。

 

整理しますね。

 

～

 

つまり、「思い込み」「心のフィルター」がなくなると

 

事実がちゃんとそのままの事実として、見えるようになります。

 

ここでいう事実とは例えばこんなこと↓

 

・自分は人からだいたいは好かれている。（自分はほとんどの場合、嫌われない）

・自分はちゃんと頑張れている。よくやってる。

・自分はこれだけのことをやってきた。成し遂げてきた。

・自分はこの点は素晴らしい。８０点ぐらい。　けど、この点については今はまだ５０点ぐらいかな。

・自分はこう思ってる。でも、あの人はこう思ってはいないんだな。違う考え方なんだな。

などなど、ここは人によっていろいろです。

 

 

逆に言うと、「思い込み」「心のフィルター」があると

事実が歪んで見えてしまうんです。

 

例えばこんなふうに↓

 

・自分はいつも人から嫌われる。

・自分はまだまだ頑張れていない。足りてない。

・自分は何もできない人間だ

・自分なんて、どうせダメだ。価値がない人間だ。

・あの人はおかしい。間違ってる。

などなど。

 

 

なので、何かうまくいかないパターンを繰り返している時は

 

自分の「思い込み」「心のフィルター」を疑って、それに気づいていくといいです。

 

「気づくこと」だけでも、

自分で自分を調節できたり、心がけることで、変化が起きてうまくいくようになることもあります。

 

また、それだけでは変わらないなら、

その時は、セラピーなどで、少し”心の中の部分”を見てあげると変化を起こしやすいです。

 

 

—

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今週はいっきに寒くなりましたね。

 

この冬初のダウンジャケットを着たり手袋したりで、

 

そうそう冬ってこんな感じだったわーと思い出しました＾＾

 

暖かくしてお過ごしください。

 

ーーーここからーーー

 

「無意識の心の壁（思い込み、考え方の癖）」についてお伝えします。

「無意識の心の壁（思い込み、考え方の癖）」とは、私たちの人生を制限してしまうネガティブな（不都合な）思い込み（メンタル的なブロックになるもの）のことです。

過去のなんらかの体験によって、私たちの心の奥の無意識の領域にできてしまった「心の制限、考え方の癖」のようなもののことです。

 

今回は、「自立」に関する「無意識の心の壁（思い込み、考え方の癖）」についてです。


あなたは、こんなことありませんか？

・面倒を見てくれる人から離れることが不安・恐怖
・面倒を見てくれる人がいなくなることへの不安・恐怖
・「自分がない」という感覚がある

・親や目上の人が居ない時だけ自由に感じる
・依存的な言動が多い
・共依存関係になりやすい

・成人しても親から自立できていない
・親元から離れることに罪悪感を感じる
・親に対して嫌な感情を持ってはならないと思う

上記のどれかが当てはまる場合、「自立」に関する「無意識の心の壁（思い込み、考え方の癖）」がある可能性があります。

自立に関するものなので、大元は幼少期からの「親」による何らかの影響によって、この「無意識の心の壁（思い込み、考え方の癖）」が作られる場合が多いです。

例えば、過保護・過干渉な親が、子どもに「親から離れると危険だ」という何らかのメッセージを与えていたとか、

または、厳しい親が子どもに「こうしなさい」「これはだめ」など、沢山の指示・コントロールを与えていた、

など、様々な辛い状況がありえます。


そして、大人になってからは、親のみならず、自分の面倒を見てくれる立場の人（職場の上司、スクールの先生、先輩・友人など）との関係において、

幼少期の親との関係性と似たような状況になってしまうことがあります。


また、「自立」に関する「無意識の心の壁（思い込み、考え方の癖）」は、恋愛・結婚にも大きく影響を与えるところでもあります。

この「自立」に関する「無意識の心の壁（思い込み、考え方の癖）」を持っているなら、早く解消することで、“本当の自分の人生”を歩くことができるようになります。

 

 

―――メルマガ・後半の部はここから―――

では、今週の本題に入っていきたいと思います。

「無意識の思い込み」シリーズ、最終章です。

これまで、様々な「無意識の思い込み」についてお話してきました。

今日はまとめになります。

これまでの様々な解説を読んできて、ご自分がどんな「無意識の思い込み」、つまり“心理的なブロック（壁）”を持っているのかはなんとなく分かりましたか？

まず、「知ること」ってとても大切です。


ちなみに、「無意識の思い込み」は深層心理（無意識）にあるものなので、自分で自覚するのが難しいものもあるわけなのですが、

「無意識の思い込み」の中でも、表面に現れやすいものは、こうやって自分でも気づくことができます。


気づいただけでも、心の整理が出来たり、これまでのことがつながったり、納得できたりして、楽になることも多々ありますし、

一方で、「気づいただけでは変われない」となる場合もやはりあります。

ここは、人により、状況により、また、その悩みの根深さなどによっても、人それぞれ違ってくるところです。


また、ご自分では気づけないレベルの深層心理（無意識）の奥にある「無意識の思い込み」というものもあるわけで、

そのレベルになると、自分で気づいて自分で解消していくのは難しいことで、多くの時間と労力がかかってしまうかもしれません。


自分ではこれ以上どうにもできないなと思うような場合は、やはり専門家の力を少し借りるというのは有効な方法かと思います。

自分でなんとかしようとするのももちろん悪いことではないですし、そうできたら一番いいと思うのですが、自力で手探りで進むと手間も時間もとてもかかるので、貴重な時間がもったいないかと思います。

なので、最初は専門家の手助けをうまく使っていただくのがおすすめだと私は思っています。

取り組んでみるタイミングかもしれない…と思われる方は、いつでもカウンセリング/セラピーをご用命ください。精一杯お手伝いさせていただきます。


早く心の悩み・問題を解消すればそのぶん早く、人生の選択肢が広がります。

心の扱い方をマスターしていくと、本当に生きやすくなります。世界も広がります。

人生の時間は貴重であり、あっという間に過ぎていくので早く心のブロックをなくして、本来の自分の力を十分に発揮できる状態になっていけるよう願っています。

 

こんにちは。

今日はちょっとバタバタしていて、メルマガが夜になってしまいました（汗）


今週のメルマガも、引き続き「無意識の思い込み」についてお伝えします。（後半部）

その前に、前半部で近況報告を少しお送りします。

といっても、先週は何をしていたのかなあ～という感じで、プライベートのお話がぱっと出てこない感じでして…


先週は連日カウンセリングのお仕事にだいぶん集中していました。

こうやって、長くカウンセリングの仕事を続けていると、現場での経験を積み重ねていくことで分かってくることも沢山あって、クライアントさんに貢献できることも年々着実に増えてきたと思います。

たまたまこちらのカウンセリングルームを見つけてくださって、来ていただく方は本当に大切なご縁だと思っているので、

出会った方々の人生が少しでも良い方向へ向かっていくことを願いつつ、日々お仕事させていただいています。

まだまだ力足らずな所もありますが、とにかく良い仕事をしたいなとほんとに常々思います。

ーーー

では、今週の本題に入っていきたいと思います。

今週も引き続き、「無意識の思い込み」についてです。

「無意識の思い込み」とは、私たちの人生を制限してしまうネガティブな（不都合な）思い込み（メンタル的なブロックになるもの）のことでした。

過去のなんらかの体験によって、私たちの心の奥の無意識の領域にできてしまった「心の制限、考え方の癖」のようなもののことです。


今日は「休んではいけない」「ゆっくりしてはいけない」という「無意識の思い込み」を取り上げます。

例えば、こんなことありませんか？
・いつも忙しくしている、
・予定がないと落ち着かない
・何もしないで、ゆっくりできない
・いつも忙しく急いでいる
・いつも何かやることを探している
・ゆっくり仕方が分からない
・くつろいだり、ダラダラしてはいけないと思っている
・常に身体の力が抜けない


これらのどれかが当てはまる人は、「休んではいけない」「ゆっくりしてはいけない」という「無意識の思い込み」を持っている可能性があります。

「休んではいけない」「ゆっくりしてはいけない」を持つ人は、常に忙しくしていて、何も予定がないと不安になる、何もしないでゆったり過ごせないのです。

常に走り続けているのですね。

それがしんどいということをご本人は気づいていない場合が多いものです。
これまで、ずっとそうしてきて、当たり前のことになっていたりするのです。


「休んではいけない」「ゆっくりしてはいけない」という「無意識の思い込み」を持っていると、休むことをあまりしないで、常に走り続けているので（気持ち的にも）、本当は心身ともにとても疲れているかもしれません。

ですが、ご自身では、そのことになかなか自覚がなく、

 

疲れが蓄積して限界を超えて、うつや病気など症状がでてから気づくようなことになると、大変です。

頑張りすぎや我慢しすぎると、「もう二度と頑張れない」となってしまうこともあり、そうなると回復にかなり時間がかかってしまいます。


この「無意識の思い込み」を持っている方は、

「休んでも大丈夫」「休んでも何とかなる」と思えるようになることが、一つ、大切なポイントです。

そして、「休んでも大丈夫」「休んでも何とかなる」という気持ちが持てるようになれたら、

 

休むときは休むことができるようになったり、無理して過剰に頑張りすぎず、楽しみながら継続することができるようになったり、その他の大切にするべきもの（家族、友人、趣味など）をちゃんと大切にできる時間も増えることでしょう。

そうなると、人生に豊かさとか喜びが増えていくことと思います。
それは、本当はとてもとても大切なことかと思います。

では、今日はここまでにしましょう。
今週も良い一週間になりますように。

 

ーーー

上記のような

「無意識の思い込み」の詳しいお話はこちら

↓　↓　↓

●無料メール講座⇒

【思い込みの壁を超える方法】

 

 

 

今日はプライベートのお話です。

先週はちょっとした事件がありまして。。

ある日突然、原因不明の「右手親指の腫れ」が始まったんです。

「虫刺されかなー。どっかでぶつけたかなー。」ぐらいに思っていたら、どんどん腫れて痛くなって、翌翌朝には全然親指が曲がらなくなったんです。

「おーこれはやばい」と思って、その日は午後から仕事だったので、朝一に近所の病院に駆け込んで、内科⇒皮膚科⇒整形外科と紹介されて、炎天下を自転車で病院はしごしてドタバタの一日でした。

結局、最後、ひとまず薬を渡されて飲んだら落ち着いたんで、大丈夫だったんですが＾＾

でも、利き手の親指が動かないとできないことって意外と多くて、ペンも持てない、箸も歯ブラシも持てない、眉毛も書けない！

そしたら、その日は仕事から帰宅したら、夫がグレープフルーツとナシの皮をむいてくれてました！


そんなこんなで、今回の親指腫れた事件は、
「もっと人を頼りましょう。人の助けを求めましょう」のメッセージだったのかも…とふと思ったりしたのでした。


このような「無意識の思い込み」もあるのです。

「人を頼らない（頼る感覚を知らない）。甘え下手。無理していることに気づかず、自分で全部やってしまう」などの人に見られたりします。
（＊とはいえ、メンタル面の影響だけとは限りません。まずは病院は行きましょう。）

また、この辺りのお話も次回以降のメルマガで書きたいと思います。

 

 

 

「無意識の思い込み」のお話を深めていこうと思います。

今日は「子どもであってはならない」という無意識の思い込みについてです。

まずは復習ですが、
「思い込み」とは、私たちの行動を制限してしまうネガティブな（不都合な）思い込み（メンタル的なブロックになるもの）のことでした。

この辺の詳しいお話はメルマガの方でも配信していますので、まだ読んでいない方はこちらからどうぞ
⇒https://ameblo.jp/cocoro-pi/entry-12606819767.html


私たちの行動を制限してしまうネガティブな（不都合な）「思い込み」には様々なものがあって、数え方によっては25種類以上あります。

それらの思い込みの中で、今日は「子どもであってはならない」という思い込みについてお話します。

ちなみに、ここも要注意なのですが、

 

「思い込み」といっても、これはあなたが「自分の意思で」「頭で」思い込んでいるわけではなくて、

あなたの「無意識領域（あなたが意識できない心の奥深くの部分）」に、過去に辛い体験があった時などに、あなたの意思とは無関係に、知らず知らずのうちにできてしまったもの　ということです。

ですので、「思い込みを頑固に持っている自分が悪い」「思い込みを手放せないは自分はダメだ」とか「自分の責任」などと思って、自分を責める必要はありません。

 

ーーー

「子どもであってはならない」という無意識の思い込みを持っている人は、以下のような生きづらさ、不都合さを抱えておられることが多いのです。

人間関係、仕事、家庭など様々な場面で、しんどさを感じることが多くなります。

「子どもであってはならない」というのは、幼少期に作られ、幼少期から無意識に水面下で抱えている方はやはり多いです。

また、「自分はわがままだ。自分は親に甘やかされてきた」と言う人にも、「子どもであってはならない」を無意識に持っている方も沢山いらっしゃいます。
一見、矛盾しているように見えるかもしれないですが、よく見られます。


「子どもであってはならない」を持つ人は、自分に厳しくなってしまいがちです。

他人の面倒を見てしまい、自分のことが後回しになりがちです。

責任感が強すぎたり、無意識にいろんなものを背負ってしまいがちです。

そうなると、緊張したり、パニックになったり、頑張りすぎて疲れてうつ状態になったり、ますます弊害が出てくる場合もあります。


「子どもであってはならない」は、特に日本人にはとても多く見られるものです。

もしも、あなたが、なんかしんどい…を感じるなら、この「無意識の思い込み」を疑ってみるといいかもしれません。

この思い込みを解放するだけでも、生きづらさがずいぶん軽くなることでしょう。

等身大の自分で、ありのままの自分で、今よりも軽く、楽しんで生きれる時間が増えることでしょう。

 

 

今日も最近しばらく続いている

「思い込み」のお話からの続きです。

 

～

さて、今日からも引き続き
“思い込み“のお話を深めていく予定でしたが

今日はその前に一つ大切なことを
お伝えしたいと思います。


前回お伝えしたように、

”思い込み“は
心の悩みを改善していく時に
とても大切なポイントです。

／
ただし、心の悩みを改善するポイントは
この“思い込み”解除だけではありません。
＼

ここ、重要です。↑

～
通常、思い込みの大もとは、
だいたい生まれてから15歳ぐらい 

までに作られます。

なので、多くの場合は、

生まれてからの成育歴、つまり
親や養育環境などの影響から

心の悩みの大もとになる思い込みが
作られることが多いんです。


私たちの心の悩みは、
この思い込みからの影響で生じる 

ということは、とても多いのですが、、、

それだけではないんです。

人の心はもっと奥が深いのです。


生まれてから15歳までの成育歴で
作られた思い込みのみならず、

15歳以降の体験からも、
心の悩み・問題はもちろん出てきますし、

さらには、
祖父祖母や家族全体の関係性、
もっと過去のご先祖様や家系の流れ、
生まれた国や時代、その他様々な
もっと深い大きな所からの影響を受けて、
悩み・問題が生じている場合もあるんです。

こう書くと、
少しスピリチュアルな話っぽくて
怪しい～と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

スピリチュアルにもいろんなものがあります。
ちょっと怪しいものも確かにあるけど、
全然怪しくないものもありますので。

この辺りのことは、またおいおい
お話していけたらな～と思います。


なので、

心の悩み・問題を改善していく時には
私は様々な方向・可能性を視野に入れて
問題改善に取り組んでいきます。


決して、思い込みだけが重要なわけではないし、
幼少期の親子関係だけが原因なわけでもなくて、
それ以外にも様々な可能性がありえますので。


そこをちゃんとお伝えしておきたくて
今日は少し、専門的なお話を
力説してしまったかもしれません。。汗


こちらでは、様々な手法を取り入れて
多方面からのセラピーを行っています。

もしも、あなたがこれまでに、
何か１つのやり方で改善できなかったとしても
きっと他にもできることは色々あるから、
あきらめないでほしいと思います。


なぜ、こんなに力説してしまうかというと、
私自身が、過去、まさにそういう 

クライアント体験をしてきたからです。

過去の私は、
幼少期に作られた思い込みだけではなく
様々な問題が複雑に絡み合っていました。

紆余曲折いろんな道を通って、
自分の問題解決してきた中で、
沢山のことを知り、体験してきました。

自分自身が体験してきたことだからこそ、
より良いセラピーへの想いは熱いのです＾＾


とはいえ、やっぱり
”思い込み”の影響はとっても大です。

ということで、 次回からのメルマガ（無料メール講座）では、 

またしばらく ”思い込み”のお話を続けていきます。

 

 

 

最近続いている”思い込み”のお話です。

 

「思い込み」とは、

「～ではいけない」

「～してはいけない」

などの制限、壁のようなイメージでしたね。

 

 

今日は、この「思い込み」について

もう少し掘り下げていきます。

 

 

今日はまず、「思い込み」には

どんなものがあるのかを

ざっとまとめてお伝えします。

 

分類の仕方にもよるのですが、

ここでは、ざっと25個以上になっています。

 

 

 

私たちが日常生活や人原関係の中などで
”うまくいかない””うまくできない”など
”生きづらさ”を感じる時は、

 

これらの思い込みが影響していることが
とても多いです。

 

通常、多くの人が「思い込み」を持ってはいますが

思い込みの“強さ””量（数）””種類”は様々です。

 

思い込みが強かったり、

沢山あったりすると

生きづらさにつながるのです。

 

 

逆に言えば、

生きづらさを解消するには、

これらの「思い込み」を

ゆるめていけばいいということなのです☆

 

 

 

 

人生において

あなたの望み・願いは、

どれぐらい叶っていますか？

 

 

自分の望み・願いを

着々と叶えていく人もいれば、

 

一方で、

頑張っても頑張っても思い通りにいかない

という人もいます。

 

 

いくら頑張っても

「うまくいかない」

「望みどおりにならない」のは、

いったいなぜなのでしょうか？

 

 

私たちが、自分の理想・願望

（こうなりたい、これが欲しい、または、これは嫌だ、こうなりたくない）

を手に入れるのを

阻止（ブロック）しているものは

いったい何なのでしょうか？

 

 

その「何か」とは・・・

 

いくつかあるのですが、

一般的にとても多いのは、

私たちの“無意識”にある“思い込み”です。

 

 

“無意識“というのは・・・

 

心の深い所（深層心理）で、

私たちが通常気づくことのできない、

意識することができないような

領域のことです。

 

 

この無意識の領域に、

私たちの人生に大きな影響を与える

“思い込み”が存在しているのです。

 

 

そして、この“思い込み”が、

私たちが幸せな人生を手に入れることを

阻止してることが、とても多いのです。

 

 

 

 

 

 

 

「逃げるな！」「逃げるのは弱くてダメな人間だ」

という考え方が強い人、いますよね。

 

 

あなた自身がそうかもしれないし、

 

もしくは、あなたの先生（アドバイザー）

などがそういうことを言う人かもしれません。

 

 

だいたいは

「逃げることはダメなこと」だと

自分が無意識にも思っていると、

 

他人から

「逃げるな！」というようなことを

言われると、とっても反応してしまいますね。

 

 

で、

「ここで逃げたらダメなんだ」

「逃げずに頑張らないといけない」

と必要以上に思ってしまい、

過激に頑張ってしまう。

 

 

しかも、そうなると、

それがちょっとずれた方向だったとしても

もう全然気づかない。。

 

「悔しい！負けるものか！」

とピントがずれた頑張りを続けてしまう。。

 

そういうことって、ありませんか？

 

 

そういう時こそ、少し冷静な視点を

取り戻せるといいんじゃないかなと思います。

 

・頑張る方向間違っていないのかということ

（あおられて、反応しているだけではないか？とか）

（頑張るべきは、本当にそこなのか？とか）

 

・そもそも逃げることって、

時と場合によって、悪いこととは限らないということ。

（戦う・逃げる・待つという戦略の一つ。単に。）

 

 

・というか、そもそもが

あなたは本当に「逃げている」のか？　ということ。

 

あなたは「逃げてる」わけではなくて、

「選択」しているのではないか？

 

例えば、単に「自分にとっては、

それがもう必要ではなくなったから、

それを続ける必要がなくなった」だけじゃないのか？

 

それなら、「逃げてる」のとは違う。

 

相手が勝手に「あなたは逃げてる」と

決めつけているだけではないのか？

 

となると、そこは

”なんでも「逃げてる」に見えてしまう”

相手側の問題かもしれません。

 

～

こんなふうに、ちょっと冷静な視点も

知っておくといいかと思います。

 

「逃げるのは悪いことではありません」

対処法の一つの大切な選択肢です。

 

 

あと、相手の人のあおりとか脅迫感などに

引っ張られて影響受けたりして

 

ズレた方向へ必死で頑張ってしまったら

それって本当にもったいないですよね☆

 

 

 

 

 

誰もが当たり前のように

「幸せになりたい」と

思っていることでしょう。

 

そして、幸せになるための

行動を色々としようとしますよね。

 

 

ところが、こんなふうに

「幸せになりたい」と思っているようで、

 

実は、深層心理（潜在意識）では、

”幸せになってはいけない”

という無意識の思い込みを

持っている方がおられます。

 

 

そして、そのことを

ご本人は気づいていないことが

多いのです。

 

まさか、自分の深層心理では

”幸せになってはいけない”　と

思っているなんて・・・。

 

 

この無意識の思い込みがあると、

頭で考えたり、実際の行動で、

いくら、幸せになるために

頑張っていても、、、

ひっぱられます。

 

進もうとしても

後ろへ引っ張られるのです、

 

～～

 

あなたの中にある

”幸せになってはいけない”

という思い込みは、

 

いつ、できたのでしょうか。

何があったのでしょうか。

 

 

心理カウンセリングでは、

その辺りも見ていきます。

 

そして、

あなたが幸せになることを止めている、

その深層心理の思い込みを

取り除いて行きます。

 

 

そうすれば、

後ろにひっぱるものがなくなるので、

幸せに近づくスピードが

加速するのです。

 

 

 

 

 

日々のカウンセリングの中で

クライアントさんのお話を聴いていると、

 

これまで本当によく頑張ってこられたんだということや

これからをより良く生きたい、

という思いがとても伝わってきます。

 

 

それぞれの方が何を目指していて

どうなりたいと思っているのかは、

私にとっても、とても大切なものです。

 

「あなたがそれを目指しているのなら

私はそれを全力で応援します」

という気持ちで

 

それぞれの方が目指すところに

少しでも近づけるように

できるだけ応援、協力させていただいています。

 

 

そんな中でも

 

頑張ってきた人ほど、

とても強く固く握りしめているもの

（思い込み、考え方、信念のようなもの）があったりします。

 

 

それが「頑固」「わがまま」で「悪いもの」

ということでは全然ないのです。

 

それ（信念、考え方）がないとここまで

やってこれなかったんですから。。

 

つまり、それは、

あなたをぎりぎりの所で

守ってくれていた大切なものでもあったわけです。

 

 

ただ、

当時はそうやって、あなたが生き延びるために

あなたを守ってくれていた大切なものだったかもしれないけれど、

 

今は、もう当時と状況が違っています。

 

今はもう、それ（信念、考え方）を

手放してもやっていけるかもしれませんよ。

 

むしろ、それを持っていることが

逆に足かせになっていることって多いのです。

 

 

もういらなくなったものは手放していきましょう！！

 

 

 

 

ちゃんとしないといけない。

きちんとしないといけない。

しっかりしないといけない。

 

こんなプレッシャーに

いつもさらされている方が

いらっしゃいます。

 

アダルトチルドレンの方には多いです。

また、長男さん・長女さんにも多いですね。

 

 

私自身も過去、この苦しさに

とらわれていた時期はとても長いので

よくよ～～く分かりますが、、

 

この苦しさは、窮屈さ、不自由さは、本当～～にしんどいんですよね。

 

 

全然、自由じゃない

全然、のびのびできない

リラックスできない

いつもびくびくしてる。

肩がこって仕方ない。

息できない。窒息しそう。。

 

全然休まらない。。

 

 

いつも、自分じゃない誰か他人の目を気にして。。

自分不在。

それがもう、自動反応のようになってる。。

 

そんなことをしていたら、しんどくなるのは当然ですよね。。

 

やがて、だんだん自分の本当の気持ちも分からなくなってくる。。

自分はいったい何をしたいのか、何が好きなのか、どこへ行きたいのか。。

 

もうなんか分からないけど、なぜかいつもすごい苦しい。。となってきます。

 

 

自分不在になってしまったのには

それなりの原因があります。

 

多くの場合は、過去にあります。

 

大きな印象深い出来事があって・・という場合もあるけど、

特にそういうのはないけど・・？という場合もよくあります。

 

どっちにしても、本当はとても辛い経験をされていた場合が多いんです。

自覚はないかもしれないけれど・・。

 

そして、あなたの心は今でも癒されていなくて・・

今でもその過去の誰かや何かに

しばられているのかもしれない。。

 

頭では「そんなことない！」と思っても

もっともっと心の深い所が覚えていて

反応してたりするんですね。。

 

 

そんな過去の亡霊（！）に

いつまでも影響受けていたくなくないですか？！

 

心理セラピーで、過去のことを扱って

そのやっかいな亡霊とは、さようならしてしまいませんか？

 

 

過去を扱う心理セラピーもやってます。とても効果の高いセラピーです。

 

 

 

「強くなければいけない」

「しっかりしていないといけない」

「すばらしくなければいけない」

 

こんな思いを過剰に持っている人がおられます。

 

 

 

ちなみに、

自分では気づいていないけれど、

 

心の中に無意識に、

こんな思いを持っている人もよくおられます。

 

 

上記のような思いは、陰で（水面下で）

私たちに大きな影響を与えています。

 

 

 

上記のような思いがあると、

 

無自覚のうちに、

自分に大きなプレッシャー・重圧を課して

 

「こうあらねばならない」と自分を緊張させたり、

 

失敗を許せなかったり、自己評価が厳しくなったりします。

 

 

なので、

 

「強くなければいけない」

「しっかりしていないといけない」

「すばらしくなければいけない」など

 

このような思いを持っている人は

 

やはりだいぶん、、しんどいのです。。

 

 

こんなふうになったりします。↓

 

頑張りすぎたり。。

 

無理しすぎたり。。

誰にも弱みを見せられなかったり。。

 

自分へプレッシャーをかけて

動きにくくなったり、緊張したり。。

 

自分を追い込んだり。。

自己評価が厳しすぎたり。。

 

これでは、大変ですよね。。

 

 

ですが、このことを、

自分ではなかなか自覚していない方も多く、

「自分が大変なこと」に気づいていない人も多かったりします。

 

自分の中では当たり前のことだったりするので。

昔から、ずっとそのようにやってきているので。

 

で、ストレスがいっぱいになってから

体調を壊したり大切なものを失ったりして、

初めて「何かおかしい」と気づくという

パターンはありがちです。

 

 

↑この記事を読んで、

あなたには、心当たりありますか？

 

もしかして、自分のことかも…と

かすかにでも思ったなら、

その感覚を大事にしましょう。

 

自覚する　って、

最初のステップとしてはとても大切です。

 

自覚していたら、

意識して気を付けることができるので。

 

頑張りすぎていたり

追い込みすぎている時には

「あ、きをつけなきゃ」と。

 

 

といっても、こんなふうに

意識して、頑張りを止めるって

実際は難しかったりしますね。

 

もっと簡単に

頑張りすぎを止める方法は

「深層心理（潜在意識）の部分を

ゆるめてあげる」といいんです。

 

深層心理（潜在意識）の中に

「強くなければいけない」

「しっかりしていないといけない」

「すばらしくなければいけない」

という強い思い込みが隠れていたりします。

そこをゆるめていくといいのです。

 

 

（＊思い込みをゆるめることは、

こちらの心理セラピーでやっています。）

 

 

 

 

先日の記事「出会い運、上昇中！」

の続きを書きたいと思います。

 

～～

 

数年前までは、私の周りには

なんか意地悪なタイプの人が多かったのです。

 

そして、私自身も、ひどい扱いを

されることも結構あったのです。。

 

それが、ここ最近、出会い運がどんどん良くなっていて

素敵な方々ばかりと出会うようになった

 

というお話でした。

 

～～

 

何が起きたのでしょう。

何が変わったのでしょう。

 

心理セラピスト目線から見ると

いろんなことが分かるのですが・・

 

まず、ひとつは

 

私が「良い人でいなければならない」

という思い込みの枠を捨てた、のが一つ。

 

過去の私は、かなり「いい人」を目指していました＾＾；

 

その枠にだいぶん縛られていたなと思います。

 

そうなると、

「イヤと言えない」

「断れない」

「怒れない」

ということが起こって、

 

すると

自分の本当の気持ちを抑えたり

無意識にスルーしたり、気づかなくなったり・・

 

つまり、自分を大事にできない

ことになってしまうのです。。

 

 

自分の気持ちを大事にしていない人のことは、

他人も同じように大事に扱ってくれません。

たとえ他人に対しては「いい人」をやっていても。。

 

そんなことが、起きていたんですね。

 

 

そして、もう一つの大きなポイント

それは「怒りをうまく使えるようになった」ことです。

これについては、次回以降に続きます～