なんとなく不安が続くとき|落ち着かない・休めない状態の理由

こちらのセッションで、こういったご相談もよくあるのですが、

「なんだか落ち着かない」
「気が休まらない」「ゆっくり休めない」
「ずっと気が張っている感じがする」

そんな状態で来られる方がいらっしゃいます。

何か大きな出来事がない時でも、いつも漠然と、どこかそわそわしていたり、気持ちが休まらなかったりする。

気づけば、ずっと何かを考えていて、頭の中でいろんな考え事や心配が止まらないような感覚になっていることもある。。

 

一見、“原因不明の不調” ”解決できない悩み事”に見えたり、

「それぐらい誰でもあるよ」とか「そういう性格だから仕方ないんじゃない?」などと言われてしまいそうかもしれませんが、

こういったお困り事は、結構あります。

そして、これも結構重要な悩み事と言えます。この状態は、実はかなりしんどいものですね。

 

こういった状態は、

「何が原因なのかよく分からない」
「ただなんとなくしんどい」

という形で感じられることも多いです。

「漠然としていて、つかみどころがない」
「大きなインパクトがあるわけではなく、他人に伝えにくい」

感じのことでもあるので、
他人に分かってもらいにくくて、つらいですね。

 

ただ、セッションの中で少し丁寧に見ていくと、

・頭の中でずっと考え続けている
・何かに備えて気を張っている
・無意識に緊張が続いている

といった状態が重なっていることもあります。

 

実は「不安の状態」とも言える

こうした状態は、分かりやすい言葉で言うと、「不安が続いている状態」とも言えるのです。

ただ、ご本人としては「不安だ」とはあまり感じていないことも多いものです。

“落ち着かない”
“休めない”
“気が抜けない”

といった感覚として現れていることがよくあります。

頭ではいろいろ考えたりまとめたりしてみても、感覚が休まらない。

「大きな問題はないはず」
「考えすぎても仕方ない」
などと頭では分かっていても、

体の感覚や反応の方が追いつかず、
なかなか力が抜けない状態が続くことがあります。

そのため、無理に考えないようにしようとしても、気にしないようにしても、
かえって意識がそこに向いてしまうこともありますね。

 

少し見方を変えると、落ち着いてくることもある

このようなときは、

無理に不安をなくそうなくそうとしても、それは難しいことだと思います。

それができるなら、そんなに悩んでないですよね。

不安な状態を「大丈夫、大丈夫」「不安はない、ない」などと言い聞かせても、

それでは一時的に収まった気がしても、根本は何も変わってないことは多いです。

 

不安の解消、気が休まらない感覚、そわそわする感覚、心配や考えが止まらない

などの感覚は、放置していたらそのままずっと続くか、

またはすこしずつ強まってしまう可能性もあります。増長されてしまう性質のものです。

(おどしたいわけではありません。。)

 

ですが、専門家の力を借りて、上記のような不安を減らしていくことは可能です。

自分一人で、抱え続けたり、無理に変えようとしなくてもいいんです。

不安や落ち着かなさは、無理に抑え込もうとするほど、逆に強く出てしまうこともあります。

専門家と一緒に、「今、自分の中で、何が起きているのか」を少しずつ見ていくことは、とても重要な選択肢の一つです。

現状、自分に起きていることが少し整理されるだけでも、自然と感覚が落ち着いてくることもあります。

さらに、こちらのセッションの中では、必要に応じて、不安を減らすための心理療法(心理ワーク)も行っています。

 

 

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