人間関係|心が拒絶反応になった時の対処法

 

人間関係|心が拒絶反応になった時の対処法

自分に自信がない・人間関係が苦手・トラウマ・アダルトチルドレンからの克服~心理カウンセリングルーム(オンライン/大阪)の心理カウンセラー中田詩子です。

今日の記事は ”人間関係|心が拒絶反応になった時の対処法” です。

 

 

人間関係|「もう話したくない」「顔も見たくない」心が拒絶反応に

「あの人ともう話したくない」「顔も見たくない」

「あんな人と二度と関わりたくない」

あなたは、人間関係でこんなふうに思うようになったこと、ありますか?

 

過去に何か嫌なことを言われた。過去に何かひどいことをされた。傷つけられた。

だからもう二度と関わりたくない。もう話す気になれない。顔も見たくない。

そんな心境になることってありませんか?

 

もちろん、頭では、これまで通り普通に関わった方がいいことは分かっている。。

関わった方が、いろんな面で自分の得になることも分かっている。。

でも、どうしても心がもう拒絶反応になっていて「もう無理・・」「どうしても嫌だ・・」ぐらいにまでなってしまっている。。

 

 

心の反応がそこまでなるからには、その相手によっぽど嫌な思いをさせられたんでしょう。

心がそうやって反応してるからには、やっぱりひどいことがあったのでしょう。

そんな反応になってるってことは、あなたが悪いわけではなかったのでしょう。

そして、あなたはかなり心の負担を抱えたまま、我慢したり自分を抑えてきたのでしょう。

しんどかったですよね。。

 

人間関係|心の拒絶反応が続くことによる弊害

でも、そうやって拒絶反応のままに、ずっと避け続けていると、あなたが損になっていく場合ってありますよね。社会生活の中では、どうしても。。

例えば、職場とか、ママ友グループとか、嫁姑、親戚、ご近所関係とか、学びの場、講座受講でとか、講師・コンサルとの関係などでも、こういうことって起こりがちなお話です。

 

一例として例えば、職場とか何かのグループ内でも、ひどい人、ずるい人、意地悪な人とかいろんな人が居ると思います。

職場の上司がそういう嫌な人だった場合など、嫌だからって、ひどいことされたからって、関わらないわけには行かない場合って多いですよね。。😢

上司と関わらないと、あなたは「仕事ができない」と評価されてしまうかもしれないし、「コミュニケーション力がない」という評価をされてしまうかもしれない。(事実とは違ってても。)

そうしてると、職場の人みんなから嫌な感じの人というレッテルを貼られてしまうかもしれない。(それが誤解でも。噂でとか)

そうして、いい仕事を回してもらえなくなったり、事実と違う悪い評価をされるようになったり、、職場の居心地も悪くなってしまったり…

つまり、あなたが損をするということになってしまうかもしれないのです。

あなたが悪いわけではなかったのに。。ひどい話ですけどね。。😢

 

あなたは、ただ上司にひどい扱いを受けて、もう上司と関わりたくなくなった。二度と話したくないと思うぐらい、心が悲鳴を上げている。

でも、仕事だし、関わった方がいいことはもちろん分かっているから、関わらなきゃいけないと思っても…

心や身体が拒絶反応を示して、どうしても顔も見たくない、メールも開きたくないとなっている。。

わざと避けてるわけでもなく、関わらなきゃいけないと分かっていてもどうしても心が「もう無理」となってる。。

 

このような状況って、とてもしんどいですよね。

 

人間関係|心の拒絶反応、どうしたらいい?

こんなふうに、心が拒絶反応にまでなってしまってる時はどうしたらいいでしょうか?

 

でも、このままその拒絶反応のまま、行動を止めていると、結局あなたが損してしまうかもしれない。そういう状況ですね。

あなたが悪いわけじゃなかったのに、そんなの理不尽な話ですけどね。。

 

しかも、そういう出来事って、小さくてもトラウマとして、今後ずっと心の中に残り続けてしまうことが多いです。

何も解消に取り組まないでずっともやもやしたまま我慢してたり、時間経過や自然消滅を待ってたり、何もなかったことにしようとしてると、特にトラウマとして残りやすくなります。

で、今後も似たような状況に遭遇したとき、過去のトラウマが発動して、あなたを動けなくする。。あなたの行動を止める。。人生の可能性を狭める。。

 

とはいえ、解消のために、相手に「直接何かを言ってください」というわけではありません。ここは注意です。

相手に言って解消されるものではありません。ほとんどの場合。

しかも、いろんな相手がいますしね。ここは気をつけましょう。

 

人間関係のわだかまりを解消するには

どうしたらいいのかというと・・・

最も、安全で確実な方法は「一旦、自分のことに向き合うこと」ということです。

 

ちなみに、「自分のことに向き合うこと」ってそんなおおごとではありません。そんな重いものでもないです。

皆さん、わりと多くの方が「向き合うこと」をだいぶん面倒くさい、しんどいことだと思っておられるみたいで

とてもハードル高くしておられて、なので、向き合いを避けて避けて、、それでずっと心のもやもやを続けて動けないままになってしまう。

半分無意識に、自覚なく、「一旦、自分のことに向き合うこと」を避けてる場合もとても多いです。

通常やはり心理の専門家でもない限り「向き合うこと」の多大な効能を知らないから、「なんか面倒くさいし、よく分からないし…」となったりして、そりゃ向き合いたくないものですよね。。

 

なのですが、それではもったいないかもしれません。

「一旦、自分のことに向き合うこと」ってそんなに構えるようなことではないので。簡単なことですから。

 

向き合うって、そんなたいそうな大ごとでなくて、どろどろ重くもないし、やり方を理解してちょっと慣れたら、ほんとシンプルで簡単なことですから。

ただし、正しいやり方で向き合うことは重要です。

なので、最初は専門家と一緒にがおすすめだとは思います。

カウンセリングを受けたら、やはり最もシンプルで早いし、向き合いが簡単で楽だと思います。

 

カウンセリングでこんなふうになれます

心の内側が解消されると、とても動きやすくなります。

今まで避けていたこととか、心の奥で無意識にもストップがかかって、動けないまま止まっていたことが、さっと簡単にできるようになったりします。

今まで「絶対いやだ」と思っていたことが、なぜか「うん、ちょっとやってみよう!」「多分できそう!」に簡単に変わったりするのです✨

 

例えば、上記のお話の続きで言うと、

心が拒絶反応を起こしていて、もう二度と話したくない、関わりたくない、顔も見たくない、と思っていた相手のことが、

「まあ、あの人も未熟だったんだし、仕方なかったのかもしれない。もう許してもいいかな…」などなど、不思議と”自然に”見え方や心境が変わってくるのです。

で、メール開いて見ようかなとか、この質問をしてみようかなとか、久しぶりにちょっと会いに行ってみようかなとか、行動が変わっていくのです。行動のストッパーが取れるのですね。

 

行動のストッパーが取れることって、とてもとても大きなことです。あなたの制限が取れるってことは、そこからあなたの世界が広がっていくのですから!!

職場の上司の話に限らず、もっと別のスケールの話でもメカニズムは同じことです。

 

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上記のような変化を起こしていきたい人は、心理カウンセリング/セラピーはとても大きな力を発揮します。私の知る限りでは、おそらく最も効果的な方法だと思っています。

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お話をしっかり聴かせていただいて、現状を整理して、今後の対策や改善方針などをお伝えします。そして、ご希望の方には簡単な体験セラピーを受けていただけます。

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